らじるしのオリジナル曲/歌詞

 流星群に願いを


流星流れるその夜に
君を誘って連れだして
真夜中の学校に忍び込んで
屋上に2人駆け込んだ

見下ろす町はもう眠ってて
見上げる空には月明かり
星たちはじっと
その時を待ってる
世界が動き出す 時を

キミが大好きだってことを
伝えたくて
何度も言いかけて
言えなかった
痛いほどの気持がここにあるのに
打ち明ける勇気がほしい

幾千の流星が降り注ぐその時に
すべての流星に願いをかける
隣にいるキミに
大好きなキミに
この気持ちすべて伝えられますように

いつまでこのままいれるかな
いつかは離れてしまうかな
叶わない願いに甘えてたら
ここから一歩も踏み出せない

だから大好きだってことを伝えたくて
勇気出して誘ったんだ
痛いくらい胸を締め付けてる
本当の気持ちよ 届け

幾千の流星が降り注ぐその時に
この胸の願い叶えてほしい
隣にいるキミに
大好きなキミに
この気持ちすべて伝えられますように

幾千の流星が降り注ぐ
この時に
この気持ちすべて
伝えるんだ

幾千の流星が降り注ぐその時に
すべての流星に願いをかける
隣にいるキミに
大好きなキミに
この気持ちすべて伝えられますように


作詞・作曲・編曲/らじるし


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